
空飛ぶ蛞蝓霊と依代兎
- 稀有度
- 类型
兰- 画师
- とさかオイル
- 获取方式
- 活动探索
绘卷面板
| 属性 | 初始 | 每级 | 满级+10 |
|---|---|---|---|
| 阳攻 | 25 | +5 | 75 |
| 速度 | 25 | +5 | 75 |
绘卷特性
装備スペカの星属性の威力を20%アップ (1T)
使用時に味方全体の速力を1段階アップ (2T)
使用時に味方全体のCRI命中を1段階アップ (2T)
装備スペカの星属性の威力を35%アップ (1T)
使用時に味方全体の速力を2段階アップ (2T)
使用時に味方全体のCRI命中を2段階アップ (2T)
解说
【東風谷早苗】 所有権に関する異変。 それが長期化した世界の早苗。 この世界の早苗の背には、 美しく大きな翼が生えている。 「そういえば、『あの頃』から、 背中にうっすら翼が生えるように なったんだっけ」 「今は……うん! 力もみなぎって翼もこんなに、 はっきり見える!!」
ある日。 兎のような衣装に身を包んだ早苗は、 そのデザインに影響され、 兎みたいにジャンプしてみた。 最初はぴょんぴょんと、 跳んでいるだけで楽しかった。 しかし、次第に、 それだけでは物足りなくなり、 早苗は空高く飛ぼうと思い立った。 溢れる霊力でどこまで飛べるか、 試して見ようと思ったのだ。
そうして、彼女は、 大きな翼を広げて飛び立つ。 最初は高いところに怯えたが、 すぐに慣れる。 高度を保ちながら、飛び続ける早苗。 そうしているうちに、早苗は気づく。 雲に届くほど高いところを飛ぶのって、 すっごく神様っぽいな、と。 自分が知っている専門性の高い 神様ではなく、 教科書で見る系の神様仕草だ。
空を飛びながら、 早苗は地上を見下ろした。 博麗神社が見える。 人間の里が見える。 妖怪の山が見える。 そして、守矢神社も。 高いところから見ると、全部小さい。 縮んだ世界を見下ろしながら、 早苗は考える。 霊夢さんはいつもこういう光景を? いや、霊夢さんも、 ここまで高くは飛ばないか。 じゃあ、神奈子様と諏訪子様は? たとえば、外の世界にいたとき、 ふたりは、こうやって空を飛びながら、 地上の光景を見ていたのかな?
外の世界の空の上。 そこから見下ろす光景は、 幻想郷とはさぞ違ったのだろう。 立派なビル群が並び、 夜は街の人工光に彩られていて、 幻想郷で見る光景とは、 趣も異なっていたんだろうな、と。 どんな気持ちで、 ふたりはそれを見てたんだろう、 と早苗は思った。 それは、たとえるならば、 両親が若い頃に住んだ街の話を聞き、 自分が生まれる前のふたりの生活に 思いを馳せるような、 そんな感慨だった。 ──地上に降りたら、 ふたりから話を聞いてみよう。 早苗はそう決意する。 前よりも神様に近づいた自分。 だからこそ、 神様であるふたりが 過去に何を見てきたか。 それをもっと、知りたくなったのだ。