
完全に速い瀟洒の相棒
- 稀有度
- 类型
兰- 画师
- 水瀬レイ
- 获取方式
- EPIC限定祈愿
绘卷面板
| 属性 | 初始 | 每级 | 满级+10 |
|---|---|---|---|
| 阳攻 | 25 | +3 | 55 |
| 速度 | 35 | +9 | 125 |
绘卷特性
攻撃式が使用時に対象全体の陽防を2段階ダウン (2T)
使用時に味方全体の霊力を0.55上昇
攻撃式が使用時に対象全体の陽防を4段階ダウン (2T)
使用時に味方全体の霊力を1.15上昇
解说
【咲夜&ゆっくりさくや】 ゆっくりバディバトルが普及し、 誰もがゆっくりとともに生きる世界。 生まれた時から、 この世界のひとたちは、 ゆっくりとともに育つ。 ゆっくりはひとびとにとっての、 生来の相棒だ。 この世界の咲夜のそばにもいる。 その名は、ゆっくりさくやである。 通称、ゆさくや。 「ゆっ」 ゆっくりの発する鳴き声は、それのみ。 でも、それだけで十分だ。 なぜなら、彼女とゆっくりは、 膨大な言語を用いずとも、 心がいつも通じ合っているから。
【十六夜咲夜】 レミリアの右腕であるメイド。 本人の実力は大層なものだが、 普段は、あくまでレミリアの従者として 働いている。 今日も彼女はゆさくやとともに、 お嬢様やゆレミちゃまたちのために 買い出しにやってきた。 市街地を咲夜は優雅に歩き、 ゆさくやは、 ぴょんぴょこ飛び跳ねている。 しかし、歩いているうちに、 咲夜は気づいた。 持たねばならない大事な情報が、 頭から綺麗さっぱり抜けていることに。 「あれ? 何を買えばいいのかしら?」
【ゆっくりさくや】 「店に入れば思い出すでしょう」 楽観で頭を満たしつつ、 自然に侵食されつつあるデパートに、 咲夜は入る。 彼女の後を追ってゆさくやも。 デパートの中を歩き、品物を物色する。 でも、買うべきものは思い出せない。 「仕方が無いわ。帰りましょう」 咲夜は諦めて家に帰ろうとした。 「ゆゆ、ゆゆゆ~!」 そんな咲夜の背中に向かって、 ゆさくやが、大きく鳴いた。 咲夜にはその意味するところがわかった。 ゆさくやは、思い出させてくれたのだ。 買い物リストの内容を。 心が繋がっているメリットである。 片方が忘れていても、 片方が教えてくれる。 これは便利。メモいらずだ。
買うべきものをひとしきり揃えた後、 ふたりは最後に惣菜コーナーに赴く。 そこで待つこと、数十分。 ゆっくり店員が現れ、 棚の商品に半額セールのシールを、 ゆっくりと貼る。 そのタイミングで、 半額を狙っていた周囲の客たちが、 商品棚に一斉に群がった。 欲望渦巻く客たちの足は速かった。 だが、咲夜たちからしたら、 恐るるに足らず。 それがどうした? というレベルである。 時間停止を使うまでもない。 咲夜とゆさくやが一番速いのだから。
他の客たちを瞬時にすり抜け、 目当ての『お惣菜』を、 目にもとまらぬ速さで、 ゲットする咲夜&ゆさくや。 戦利品を手にしたふたりは、 互いに目配せして、 内心で勝利を祝い合った。 ──買い物袋を手に持ちながら、 ふたりは、帰り道を歩く。 道中、ゆさくやのお腹が、 ぐぅっと鳴った。 それを見た咲夜は、 惣菜コーナーで買ったパンを、 バディに渡した。 ゆさくやは喜び、 そのパンにむさぼりつく ──のではなく、 それを上品かつ瀟洒に食べる。 それを見ながら、 「さすがゆさくや。エレガントね」 咲夜は我がことのように、 感心するのであった。