
海浜の人形師
- 稀有度
- 类型
兰- 画师
- 赤樫
- 获取方式
- EPIC限定祈愿
绘卷面板
| 属性 | 初始 | 每级 | 满级+10 |
|---|---|---|---|
| 阳攻 | 20 | +4 | 60 |
| 速度 | 40 | +8 | 120 |
绘卷特性
使用時に味方全体の陽攻を2段階アップ (2T)
使用時に味方全体のCRI命中を1段階アップ (2T)
使用時に味方全体の霊力を0.35上昇
使用時に味方全体の陽攻を3段階アップ (2T)
使用時に味方全体のCRI命中を3段階アップ (2T)
使用時に味方全体の霊力を0.75上昇
解说
【アリス·マーガトロイド】 海に囲まれた常夏状態の幻想郷に棲むアリス。 年中、夏なのでこの郷に棲む者たちの多くは水着を着ており、水着こそが流行のオシャレとなっている。そのため、人形師のアリスは人形だけでなく、人形用の水着やアロハシャツも販売。観光客に扮した郷の者たちを相手に、お土産屋さんを営んでいる。
【観光の中の休息】 観光とは日常生活から離れ、非日常体験を目的とする行為である。すなわち、休息。すなわち、余暇。 しかし観光ごっこが行われている幻想郷では、その観光こそが日常生活なのだ。 では、アリスたちは休日をどう過ごしているのか……?答えはひとつだ。 海しかないなら、海で遊べばいいじゃない!
カンカン照りの日差しがじりじりと肌を焼いていく。 太陽の光はアリスの肌だけではなく、彼女の大切な郷土人形の肌をも焼いてしまう。 だから、徹底的に日光から商品を守ることからアリスの仕事は始まるのだ。 夏の朝は早い。 日差しが昇りきる前に、開店準備を終わらせなくては―― 「アーリース!遊びましょっ!」 「あら、成美。ちょっとだけならいいわよ」 夏の朝は早い。けれど、長い。 少しくらい手を止めても問題ないはずだ。
「いっけー!サンドゴーレムー!」 成美の号令に合わせて、大波がアリスを襲う。 「ぷっはぁぁぁっ!ねぇ、これって本当に水かけ遊びかしら!?」 「そうだよ~!何でもアリの水かけっこって言ったじゃない」 さすがに何でもアリすぎる……!という言葉は、またしても波に飲まれて消えた。 「ええい!こうなったら、大量の人形で対抗してやるわ!」 己よりも何倍も大きなゴーレムを見上げて、アリスは誓った。 人形師として、人形遣いとして、人形売りとして。 ライバルには負けられない。例えそれが何の勝負であったとしても―― 「おっ!いい波だなあー!こりゃ乗らなきゃ失礼ってもんだ」 白熱した勝負に水を差すのは、たまたま通りがかった波乗り好きの観光客。
「……あれ。アリスに成子?お前たち何やってるんだ?」 「魔理沙!これは別に……いや、本当に何をしてるんだろう」 魔理沙の言葉に我に返る。 気がつけば、太陽もだいぶ天高く昇っている。 「遊びはもうおしまい!私、店に戻るわ」 「なら、寄ってくぜ。ちょうど買いたいものがあったんだよ」 「えっ、本当?」 魔理沙の言葉に嬉しそうに店に立つアリス。 本日最初のお客様にはとっておきの接客で出迎えなければ。 日陰対策バッチリの室内に綺麗に並べられた人形たち。 店先には売れ行き好調の人形服を並べて。 どちらもよく見えるようにアリスが手を広げる。 そして、水面に負けないくらい眩しい微笑みで―― 「いらっしゃいませ」 本日も開店。 潮風に揺れる髪を押さえながら、アリスの営業が始まる。